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セパージュ
100%　純木ソーヴィニヨン・ブラン

地域
チリ

土壌
深さ1.5mほどの砂粘土土壌。

収穫
アロマが最高潮に達する3月に手摘み。香りを保つため、収穫は温度が低い夜間に行われた。

醸造
香りの可能性を最大限に引き出すために、4-8℃の低温から発酵開始。その後、12-15℃の発酵温度保持。

エージング
発酵後、4ヶ月間、静かに澱の上で過ごした後、バトナージュ（澱との攪拌）は、静かに行われます。瓶詰め後、3年は綺麗に熟成します。

味わい
淡い緑色のクリスタルのようなカラー。豊かで、フレッシュで、ミネラリーな純木ワインのアロマは、ライム、グレープフルーツ、パイナップル、西洋ナシのような柑橘類や熱帯果物の物とハーブが混ざり合った複雑な香り。ミディアムボディで見事な酸味を持つこのワインは、8-10℃でサラダやセヴィーチェ（南米の魚介の和え物）、山羊のチーズなどと。