ラベルより
のと珠洲塩の紹介

１　恵まれた環境
能登半島、珠洲岬には、きれいな海、太陽と風があります。

２　製法
天井から吊した「よしずのすだれ」にスプリンクラーで繰り返し掛け、濃縮します。
そのあと、大釜で、さらに濃縮して仕上げます。

３　成分
天然のミネラルが自然な形でバランスよく含まれ、海水成分そのものです。
添加物は一切使用していません。

４　味
苦味、甘味、酸味を感じ、総合的に美味を感じます。

一番窯と二番窯の違い
一番窯
平釜で炊き上げ一番最初に取り上げる上質の塩。
甘味がありサッパリとした味でオニギリ、天ぷら、焼き物などにお奨めです

二番窯
一番釜の次に取り上げれるものを二番釜と言います。二番釜の塩は、にがりに浸かっている時間が長いので一番釜よりも少し尖った辛みを感じる塩になります。業務用として、味噌作りや漬物作りにお勧めです。